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キリシタンのあしあとを求めて各地を旅してめぐります♪
天上の青
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このサイトを作成するにあたって参考にさせていただいた本は以下の通りです。
無知な私の目を開いてくれたたくさんの本たちよ、ありがとう♪
海外のキリスト教
(世界全般
中東
ヨーロッパ
アジア
中国
韓国
景教)
日本のキリスト教
(キリスト教全般
キリスト教史
キリシタン
潜伏・かくれキリシタン
クリスチャン
地域別)
地理歴史
(海外
日本)
文芸その他
海外のキリスト教(世界全般)
聖書
通史
考古・地理
神学
美術
人物
テーマ別
聖書
「聖書(口語訳)」 日本聖書協会
「聖書(新共同訳)」 日本聖書協会
「聖書(新改訳)」 新日本聖書刊行会
通史
「総説 キリスト教史Ⅰ~Ⅲ」荒井献ほか(2007年、日本基督教団出版局)
考古・地理
「発掘された聖書」 I・フィンケルシュタイン他 (2009年、教文館)
「図説・聖書物語・旧約編」 山形孝夫 (2001年、河出書房新社)
「図説・聖書物語・新約編」 山形孝夫 (2002年、河出書房新社)
「原典ユダの福音書」 ロドルフ・カッセルら (2006年、日経ナショナル ジオグラフィック社)
「これこそ聖骸布」ガエタノ・コンプリ(2015年、ドン・ボスコ社)
「スギモト先生の聖書考古学(新約)」杉本智俊(2014年、いのちのことば社)
「ビジュアル版 聖書の世界」新人物往来社編(2010年、新人物往来社)
「マクミラン聖書歴史地図」Y・アハロニほか(1988年、原書房)
「マンガ聖書時代の古代帝国」クレマインド(2014年、いのちのことば社)
神学
「人類の知的遺産15 アウグスティヌス」宮谷宣史(S56年、講談社)
「キリスト教と戦争」石川明人(2016年、中央公論社)
「はじめての宗教論 右巻」佐藤優(2009年、NHK出版)
「はじめての宗教論 左巻」佐藤優(2011年、NHK出版)
「子ブルームハルトの生涯と使信」井上良雄(2001年、新教出版社)
「キリスト教は役に立つか」来住英俊(2017年、新潮社)
「キリスト者の自由」 ルター (1955年、岩波書店)
「義認の教理に関する共同宣言」ルーテル・カトリック共同委員会訳(2004年、教文館)
美術
「信仰の眼で読み解く絵画」岡山敦彦(2011年、いのちのことば社)
人物
「図説・イエス・キリスト」 河谷龍彦 (2000年、河出書房新社)
「ある巡礼者の物語」 イグナチオ・デ・ロヨラ (2000年、岩波書店)
「コルベ神父-優しさと強さと」 早乙女勝元 (2002年、草の根出版社)
「神の旅人パウロ」森本哲郎(1988年、新潮社)
「ユダ」竹下節子(2014年、中央公論社)
「アンが愛した聖書の言葉」宮葉子編(2014年、いのちのことば社)
「教皇246代の軌跡」新井修(1994年、フリープレス)
「教皇パウロ2世の言葉~1979年初めての祖国巡礼」加藤久子(2014年、東洋書店)
「小伝ドン・ボスコ」ロバート・シエレ(2000年、ドン・ボスコ社)
テーマ別
「イエズス会~世界宣教の旅」 P・レクリヴァン (1996年、創元社)
「イエズス会の世界戦略」 高橋裕史 (2006年、講談社)
「教皇庁教理省 ファティマ第三の秘密」カトリック中央協議会宣教研究室訳(2001年、カトリック中央協議会)
「霊操」イグナチオ・デ・ロヨラ(1986年、新世社)
海外のキリスト教(中東)
「図説・聖地イェルサレム」 高橋正男 (2003年、河出書房新社)
「イスラエル」 旅名人編集室 (日経BP企画)
「私を変えた聖地の旅」 森禮子 (H4年、海竜社)
「ヨルダン・シリア聖書の旅」 牛山剛 (1988年、ミルトス)
「イスラエル・パレスチナ聖地紀行」 小川秀樹 (2000年、連合出版)
「イスラエル新発見の旅」 柿内ルツ (2012年、ミルトス)
「世界紀行」遠藤周作(1975年、講談社)
海外のキリスト教(ヨーロッパ)
「聖地サンティアゴ巡礼 世界遺産を歩く旅」 日本カミーノ・サン・ティアゴ友の会 (2010年、ダイアモンド社)
「酒井しょうこと辿る 聖母マリアに出会う旅」酒井しょうこ(2018年、亜紀書房
)
「酒井しょうこと辿る聖フランチェスコの足跡」酒井しょうこ(2015年、サンパウロ
)
「路上からの復活」木崎さと子(2010年、女子パウロ会)
「ルルド・ヌヴェール巡礼の旅」 ヌヴェール愛徳修道会監修 (H14年、聖母女学院 聖母教育文化センター)
「ヴァチカン・ガイド」 石鍋真澄監修 (2006年、ヴァチカン美術館)
「図説・大聖堂物語」 佐藤達生ら (2000年、河出書房新社)
「図説・大航海時代」 増田義郎 (2008年、河出書房新社)
「ヴァチカン物語」塩野七生ほか(2011年、新潮社とんぼの本)
海外のキリスト教(アジア)
「アジア・キリスト教の歴史」 日本基督教団出版局編 (1991年、日本基督教団出版局)
「アジアにおけるキリスト教比較年表」 国際基督教大学アジア文化研究所編 (S58年、創文社)
「モンゴル帝国とキリスト教」 江上波夫 (2000年、サンパウロ)
「考古学が語るシルクロード史」ルトヴェラゼ(2011年、平凡社)
「ヴェトナムの使徒・ロード神父」ホアン・カトレット(2012年、宇品印刷)
「希望の奇跡ートゥアン枢機卿の生涯」アンドレ・グエン・ヴァン・チャウ(2005年、ドン・ボスコ社)
「聖フランシスコ・ザビエル書簡集1~4」 河野純徳 (1994年、平凡社)
「宣教師たちの東アジアー日本と中国の近代化とプロテスタント伝道書」中村聡(2015年、勉誠出版)
海外のキリスト教(中国)
「天主実義」 マテオ・リッチ (2004年、平凡社)
「イエズス会と中国知識人」 岡本さえ (2008年、山川出版社)
「マッテオ・リッチ伝1~3」 平川祐弘 (1969年、平凡社)
「イエズス会士中国書簡集1~6」 矢沢利彦 (1970年、平凡社)
「中国の布教と迫害~イエズス会士書簡集」 (1980年、平凡社)
「北京四天主堂物語」 矢沢利彦 (1987年、平河出版社)
「中国誌」 G・クルス (2002年、講談社)
「宋姉妹」 伊藤純 他 (H10年、角川書店)
「利瑪竇」 ジャック・ベジノ (2004年、サン・パウロ)
海外のキリスト教(韓国)
「韓国キリスト教会史」 閔庚培 (1981年、新教出版社)
「近代朝鮮における天主教弾圧と抵抗」 柳洪烈 (2013年、彩流社)
「韓国のキリスト教」 柳東植 (1987年、東京大学出版会)
「朝鮮殉教記」 浦川和三郎 (S19年、全国書房)
「遥かなる高麗」 J・G・ルイズデメディナ (1988年、近藤出版社)
「天主教殉教地切頭山」 朴喜奉 (1988年、カトリック出版社)
「立て輝け」 崔元鎔 他 (1997年、聖母の騎士社)
「天主教徒・安重根」 津留今朝寿 (1996年、自由国民社)
「朝鮮キリスト教の文化史的研究」 山口正之 (1985年、御茶の水書房)
「未完 朝鮮キリスト教史」 澤正彦 (1991年、日本基督教団出版局)
「韓国キリスト教史概論ーその出会いと葛藤」 徐正敏 (2012年、かんよう出版)
「朝鮮事情」 ダレ著 金容権 訳 (1979年、平凡社)
「韓国はなぜキリスト教国になったか」鈴木崇巨(2012年、春秋社)
「韓国とキリスト教」浅見雅一(2012年、中央公論新社)
海外のキリスト教(景教)
「景教碑文研究」佐伯好郎(明治44年、復刻版1994年、大空社)
「支那基督教の研究1 唐宋時代」佐伯好郎(S18年、復刻版S54年、名著普及会)
「支那基督教の研究2 元時代」佐伯好郎(S18年、復刻版S54年、名著普及会)
「支那基督教の研究3 明時代」佐伯好郎(S19年、復刻版S54年、名著普及会)
「天平の客、ペルシャ人の謎ー李密翳と景教碑」 李家正文 (1986年、東方書店)
「失われたイスラエル10支族」 ラビ・エリヤフ・アビハイル (2005年、学習研究社)
「景教入門」神直道(1981年、教文館)
「景教」川口一彦(2002年、イーグレープ)
「中国、景教の故地を歩く」桑野淳一(2014年、彩流社)
「イラクのキリスト教」スハ・ラッサム(2016年、キリスト新聞社)
「東方キリスト教の歴史」アズィズ・S・アティーヤ(2014年、教文館)
「東方キリスト教諸教会ー研究案内と基礎データ」三代川寛子編(2017年、明石書店)
日本のキリスト教(キリスト教全般)
「キリストこそ我が救い」日本基督教団日本伝道150周年記念行事準備委員会編
「クリスマスーどうやって日本に定着したか」 クラウス・クラハトら (H11年、角川書店)
「クリスマスの文化史」 若林ひとみ (2004年、白水社)
「キリスト教のリアル」松谷信司(2016年、ポプラ社)
「もっと教会に行きやすくなる本」八木涼子(2013年、キリスト新聞社)
「出逢いー人、国、その思想」武田清子(2009年、キリスト新聞社)
「礼拝探訪ー神の民のわざ」越川弘英(2009年、キリスト新聞社)
「なぜ日本にキリスト教は広まらないのか」 古屋安雄 (2009年、教文館)
「宗教改革2.0へ」松谷信司(2018年、ころから)
「キリスト者への問いーあなたは天皇をだれと言うか」松谷好明(2018年、一麦社)
「上馬キリスト教の世界一ゆるい聖書入門」上馬キリスト教会(2018年、講談社)
「賛美歌 こころの詩」 阪田寛夫 (1998年、日本基督教団出版局)
「新約聖書入門」三浦綾子(S58年、朝日新聞社)
「聖書の日本語」鈴木範久(2006年、岩波書店)
「キリスト教と日本人」 井上章一 (2001年、講談社)
「えぴすとら」海老沢有道(1960~1992年、個人誌)
日本のキリスト教(キリスト教史)
「日本キリスト教史」 五野井隆史 (H2年、吉川弘文館)
「日本キリスト教宣教史」 中村敏 (2009年、いのちのことば社)
「日本における福音派の歴史」中村敏(2000年、いのちのことば社)
「日本プロテスタント海外宣教史」中村敏(2011年、いのちのことば社)
「概説キリスト教史」浅見雅一(2016年、慶応義塾大学出版会)
「日本キリスト教復活史」 F・マルナス (1985年、みすず書房)
「人物中心のカトリック史」 池田敏雄 (1998年、サンパウロ)
「白柳大司教 東京教区百年を語る」白柳誠一(1992年、女子パウロ会)
「物語 日本キリスト教史」志茂望信(1998年、新教出版社)
「女性キリスト教者と戦争」富阪キリスト教センター編(2002年、行路社)
「ヨハネ・パウロ二世日本の四日間」 山内継祐 (2005年、フリープレス)
「教皇訪日物語」水浦征男(2011年、聖母の騎士社)
「タイムっち日本キリスト教史」岡田明(2013年、キリスト新聞社)
「まんが キリスト教の歴史・日本編」樋口雅一(2015年、いのちのことば社)
「マンガ日本キリスト教史」上下巻 まどかまこ(2000年、雲の間にある虹出版)
「横浜バンド史話」高谷道男ほか(1981年、築地書館)
「日本史のなかのキリスト教」長島総一郎(2012年、PHP研究所)
「日本におけるキリスト教宣教ー宣教活動と人物を中心に」黒川知文(2014年、教文館)
「明治のキリスト教」高橋昌郎(2003年、吉川弘文館)
日本のキリスト教(キリシタン)
通史
シリーズ全集
記録資料
人物(宣教師
殉教者
キリシタン大名・武将
遣欧使節
その他)
浦上キリシタン
キリシタン遺物
島原天草一揆
テーマ別
通史
「キリシタン禁制史」 清水紘一 (1981年、教育社)
「日本キリシタン殉教記」 片岡弥吉 (S54年、時事通信社)
「初期キリシタン時代における準備布教」 L・ガイ (S43年、キリシタン文化研究会)
「日本殉教録」 P・モレホン (S49年、キリシタン文化研究会)
「続日本殉教録」 P・モレホン (S48年、キリシタン文化研究会)
「日本キリシタン教会史1602-1620年」 オルファネール (S52年、雄松堂書店)
「日本キリシタン教会史補遺1621-1622年」 コリャド (S55年、雄松堂書店)
「日本巡察記」 A・ヴァリニャーノ (1973年、平凡社)
「キリシタン時代の研究」 高瀬弘一郎 (1977年、岩波書店)
「現代語訳 切支丹鮮血遺書」 ヴィリヨン著 入江浩 訳 (1996年、燦葉出版)
「戦国宗教社会=思想史」 川村信三 (2011年、知泉書館)
「日本史小百科<キリシタン>」 H・チースリク監修 (H11年、東京堂出版)
「キリシタン拷問史」 津山千恵 (1994年、三一書房)
「日本キリシタン迫害史」津山千恵(1994年、三一書房)
「ガリラヤへー新たな出会いと出発のキリシタン史」 まるちれす研究会 (2010年、ドン・ボスコ社)
「日本キリスト教史年表」日本キリスト教歴史大事典編集委員会(1988年、教文館)
シリーズ全集
「キリシタン研究1~44」 キリシタン文化研究所編 (S17~2007年、キリシタン文化研究所)
「キリシタン文化研究1~28」 ロペス・ガイら(S43~S60年)
「岡田章雄著作集Ⅰ キリシタン信仰と習俗」 岡田章雄 (1983年、思文閣出版)
「岡田章雄著作集Ⅱ キリシタン風俗と南蛮文化」 岡田章雄 (1983年、思文閣出版)
「岡田章雄著作集Ⅴ 三浦按針」 岡田章雄 (1984年、思文閣出版)
「姉崎正治著作集1 切支丹宗門の迫害と潜伏」姉崎正治(T15年、復刻版S51年、国書刊行会)
「姉崎正治著作集2 切支丹禁制の終末」姉崎正治(T15年、復刻版S51年、国書刊行会)
「姉崎正治著作集3 切支丹伝道の興廃」姉崎正治(S5年、復刻版S51年、国書刊行会)
「姉崎正治著作集4 切支丹迫害史中の人物事績」姉崎正治(S5年、復刻版S51年、国書刊行会)
「片岡弥吉全集2 踏絵・かくれキリシタン」片岡弥吉(2014年、星雲社)
「豊後切支丹史料」マリオ・マレガ編(S17年、サレジオ会)
「続豊後切支丹史料」マリオ・マレガ編(S21年、サレジオ会)
「毛利秀包時代のイエズス会年報・書簡」H.チースリク編(S55年、久留米郷土研究会)
記録資料
「16、7世紀イエズス会日本報告集第一期1~5」 松田毅一 監訳 (1987~1988年、同朋舎出版)
「16、7世紀イエズス会日本報告集第二期1~3」 松田毅一 監訳 (1990~1997年、同朋舎出版)
「16、7世紀イエズス会日本報告集第三期1~7」 松田毅一 監訳 (1994~1998年、同朋舎出版)
「キリシタン関係法制史料」清水紘一ほか(2002年、蒼穹出版)
「小笠原玄也一件ほか資料」片岡弥吉(2008年、長崎純心大学)
人物(宣教師)
「ザビエルとヤジロウの旅」 大住広人 (1999年、葦書房)
「フランシスコ・ザビエルー神をめぐる文化の衝突」 津山千恵 (1993年、三一書房)
「ザビエルのサンダル」 長崎純心大学博物館編 (2000年、長崎純心大学博物館)
「ザビエルと天皇」守部喜雅(2016年、いのちのことば社)
「カルロ・スピノラ伝」 宮崎賢太郎 (S60年、キリシタン文化研究会)
「16~17世紀の日本におけるフランシスコ会士たち」 T・オイテンブルク (S55年、中央出版社)
「キリシタン時代におけるフランシスコ会の活動」 B・ヴィレケ (H5年、光明社)
「17世紀の日本におけるアウグスチノ会士たち」 A・ハートマン (1990年、聖アウグスチノ修道会)
「キリシタン時代の日本人ドミニコ会士」 J・D・ガルシア (2004年、サンパウロ)
「ヴァリニャーノとキリシタン宗門」 松田毅一 (1992年、朝文社)
「南蛮のバテレン」 松田毅一 (1993年、朝文社)
「フロイスの見た戦国日本」 川崎桃太 (2003年、中央公論社)
「長崎を開いた人 コスメ・デ・トーレスの生涯」 結城了悟 (1969年、サンパウロ)
「南蛮医アルメイダ」 東野利夫 (1993年、柏書房)
「ルイス・デ・アルメイダ」 森本繁 (2011年、聖母の騎士社)
「殉教者シドッティ」 クロドヴェオ・タシナリ (1941年、ドン・ボスコ社)
「密航ー最後の伴天連シドッティ」古居智子(2010年、新人物往来社)
「奇会・新井白石とシドティ」 垣花秀武 (2000年、講談社)
「西洋紀聞」新井白石(S43年、平凡社)
「ドミニコの愛と受難」 クラウディオ・ニエト (S47年、聖ドミニコ会)
「星に輝く使徒」ヘスース・G・バリエス(S45年、中央出版社)
人物(殉教者)
「信仰の血証し人ー日本ドミニコ会殉教録」 カトリック聖ドミニコ修道会 (S63年、聖母の騎士社)
「熊谷豊前守元直」 H・チースリク (S54年、キリシタン文化研究会)
「キリストの証し人」 H・チースリク (1995年、聖母の騎士社)
「続・キリストの証し人」 H・チースリク (1997年、聖母の騎士社)
「日本二十六聖人殉教記」 ルイス・フロイス (1997年、聖母の騎士社)
「日本26聖人殉教記」 永富映次郎 (1997年、サンパウロ)
「26の十字架」谷真介(1990年、女子パウロ会)
「長崎16殉教者 神のしもべ達の横顔」 佐々木利昭 (S56年、カトリック聖ドミニコ修道会)
「日本205福者殉教者」 J・スクルース (2001年、カトリック淳心会)
「ペトロ岐部カスイ」 五野井隆史 (2008年、教文館)
「ペトロ岐部~追放・潜入・殉教の道」 松永伍一 (S59年、中央公論社)
「マカオに眠るキリシタン殉教者」 小田善三郎 (1986年、聖パウロ修道会八王子修学院)
「ペトロ岐部と187殉教者」 (2008年、ドン・ボスコ社)
「私は模範を示したー長崎における44人の殉教者」長崎大司教区編
「キリシタンのルーツー最後の殉教者とその一族」 中田武次郎 (1994年、日本国書刊行会)
「サムライたちの殉教ー米沢1629.1.12」 筒井義之ら (2008年、カトリック新潟教区)
「男四人、道一つ」 結城了悟 (2007年、日本二十六聖人記念館)
「殉教者ベント・フェルナンデス『日本人』」 結城了悟 (1998年、聖母の騎士社)
「日本の中の朝鮮人キリシタンたち」李聖一(1984年、細江カトリック教会)
「キリシタン地図を歩くー殉教者の横顔」日本188殉教者列福調査歴史委員会(1991年、ドン・ボスコ社)
「世界を歩いた切支丹」 H・チースリク (1971年、春秋社)
「フランシスコ遠山」H・チースリク(1984年、祈祷の使徒会)
「キリシタンの英雄たち」マリオ・マレガ(1968年、ドン・ボスコ社)
「津和野の殉教者たち」ロバート・M・フリン(H16年、エデック)
「琵琶法師ダミアン」山口ザビエル記念聖堂(2009年)
人物(キリシタン大名・武将)
「キリシタン大名の考古学」 別府大学文化財研究所等編 (2009年、思文閣出版)
「キリシタン大名」岡田章雄(1977年、教育社、復刻版2015年、吉川弘文館)
「高山右近とその時代」川村信三(2016年、教文館)
「高山右近史話」 H・チースリク (1995年、聖母の騎士社)
「加賀百万石異聞 高山右近」 (2003年、北國新聞社)
「織田信長と高山右近」津山千恵(1992年、三一書房)
「ユスト高山右近ーいま、降りていく人へ」古巣馨(2014年、ドン・ボスコ社)
「高山右近の足跡を歩くーゆかりの地写真集」嶋崎賢児(2014年、三学出版)
「蒲生氏郷」 池内昭一 (S61年、新人物往来社)
「蒲生氏郷のすべて」 高橋富雄他 (S63年、新人物往来社)
「小西行長を見直す」 宇土市教育委員会 (H22年、宇土市)
「史料で読む戦国史 小西行長」 鳥津亮二 (2010年、八木書店)
「再検証 小西行長 第三集」宇土市教育委員会編(H30年、熊本県宇土市)
「高麗の牡丹-戦国のキリシタン大名三代記」 三浦泰昌 (2010年、文芸社)
「殉教-戦国キリシタン武将・内藤如安の生涯」 各務英明 (S63年、朝日ソノラマ)
「聖書武将の生々流転~豊臣秀吉の朝鮮出兵と内藤寿庵」 楠戸義昭 (2000年、講談社)
「黒田如水」 三浦明彦 (H8年、西日本新聞社)
「黒田如水」小和田哲男(2012年、ミネルヴァ書房)
「キリシタン黒田官兵衛」上下巻 雑賀信行(2013年、雑賀編集工房)
「天を想う生涯ーキリシタン大名黒田官兵衛と高山右近」守部喜雅(2014年、いのちのことば社)
「バテレンと宗麟の時代」 加藤知弘 (1996年、石風社)
「大友宗麟のすべて」 芥川龍男他 (S61年、新人物往来社)
「大航海時代と大友宗麟」鹿毛敏夫(2013年、海鳥社)
「肥前 有馬一族」 外山幹夫 (1997年、新人物往来社)
「ドン・ジョアン有馬晴信」宮本次人(2013年、海鳥社)
人物(遣欧使節)
「慶長遣欧使節~徳川家康と南蛮人」 松田毅一 (1992年、朝文社)
「天正遣欧使節」 松田毅一 (1999年、講談社)
「クアトロ・ラガッツィ」 若桑みどり (2003年、綜合社)
「伊東マンショ・その生涯」伊東マンショを語る会編(2012年、鉱脈社)
「活版印刷人ドラードの生涯」青山敦夫(H13年、印刷学会出版部)
「千々石ミゲルの墓石発見」大石一久(2005年、長崎文献社)
「慶長遣欧使節の考古学的研究」佐々木和博(2013年、六一書房)
「伊達政宗の遣欧使節」 松田毅一 (S62年、新人物往来社)
「支倉六右衛門と西欧使節」田中英道(H6年、丸善株式会社)
「支倉常長の総て」樫山巌(H5年、金港堂出版部)
人物(その他)
「ザビエルの同伴者アンジロー」 岸野久 (2001年、吉川弘文館)
「ザビエルを連れてきた男」 梅北道夫 (1993年、新潮社)
「細川ガラシヤ夫人」 ヨハネス・ラウレス (S33年、聖パウロ修道会)
「不干斎ハビアン~神も仏も捨てた宗教者」 釈徹宗 (2009年、新潮社)
「キリシタン司祭後藤ミゲルのラテン語の詩とその印刷者税所ミゲルをめぐって」原田裕司(1998年、近代文芸社)
「最初のイルマン」 パチェコ・ディエゴ (S42年、日本26聖人記念館)
「ヨーロッパに消えたサムライたち」 太田尚樹 (H11年、角川書店)
「ドン・ロドリゴの幸運」 小倉明 (2008年、千葉県総合企画部報道広報課)
「キリシタン将軍伊達正宗」大泉光一(2013年、柏書房)
「ロレンソ了斎」結城了悟(2005年、長崎文献社)
「薩摩のベルナルド」ホアン・カトレット(2013年、教友社)
「切支丹探偵」中薗英助(1991年、福武書店)
浦上キリシタン
「浦上切支丹史」 浦川和三郎 (S48年、国書刊行会)
「旅の話」 浦川和三郎 (S13年、長崎公教神学校)
「切支丹の復活(上・下)」 浦川和三郎 (S2~3年、国書刊行会)
「浦上キリシタン流配事件」 家近良樹 (1998年、吉川弘文館)
「最後の迫害」 結城了悟ら (1999年、六甲出版)
「浦上四番崩れ」 片岡弥吉 (1991年、筑摩書房)
「浦上四番崩れ」安高啓明(2016年、長崎文献社)
遺物
「キリシタン研究 資料編、論攻編」 松田毅一 (S50年、風間書房)
「キリシタンと茶道」 西村貞 (S23年、全国書房)
「キリシタン遺物の研究」 竹村覚 (S39年、開文社)
「切支丹燈籠の信仰」 松田重雄 (S63年、恒文社)
「茶道と十字架」 増淵宗一 (H8年、角川書店)
「かくれキリシタンー信仰の証ー」 浜崎献作 (1997年)
「私のキリシタン史」 安部明郎 (2011年、聖母の騎士社)
「キリシタンと茶の湯―織部はキリシタンか?」古田織部美術館編(2018年、宮帯出版社)
「キリシタン大名の考古学」別府大学文化財研究所編(2009年、思文閣出版)
「全国かくれキリシタン研究会会誌11号」(2000年)
島原天草一揆
「検証島原天草一揆」 大橋幸泰 (2008年、吉川弘文堂)
「原城と島原の乱」 服部英雄 (2008年、新人物往来社)
「島原の乱」 神田千里 (2005年、中央公論社)
「島原・天草の乱」 煎本増夫 (2010年、新人物往来社)
「歴史ルポルタージュ島原天草の乱1 百姓たちの戦争」吉村豊雄(2017年、清文堂出版)
「歴史ルポルタージュ島原天草の乱2 原城の戦争と松平信綱」吉村豊雄(2017年、清文堂出版)
「歴史ルポルタージュ島原天草の乱3 潜伏キリシタン村落の事件簿」吉村豊雄(2017年、清文堂出版)
「島原の乱とキリシタン」五野井隆史(2014年、吉川弘文館)
テーマ別
「殉教~日本人は何を信仰したか」 山本博文 (2009、光文社)
「キリシタン史考」 H・チースリク (1995年、聖母の騎士社)
「キリシタンの心」 H・チースリク (1996年、聖母の騎士社)
「キリシタン版エソポのハブラス私注」 大塚光信 (S58年、臨川書店)
「キリシタンと西洋音楽」 横田庄一郎 (2000年、朔北社)
「洋楽・演劇事始」 海老沢有道 (S22年、大洋出版)
「茶の湯の心で聖書を読めば」高橋敏夫(2006年、いのちのことば社)
「元和の大殉教」結城了悟 (2007年、日本二十六聖人記念館)
「踏み絵」島田孝右ら(1994年、雄松堂出版)
「日本キリシタン墓碑総覧」大石一久編(2012年、長崎文献社)
「キリシタン時代の知識人」 遠藤周作ら (S42年、日本経済新聞社)
「宣教師が見た信長の戦国」高木洋(2011年、風媒社)
「江戸の歴史は隠れキリシタンによって作られた」 戸川愛哲 (2009年、講談社)
「切支丹の犯科帳」 井上和夫 (S38年、人物往来社)
「キリシタン時代の女子修道会」 片岡瑠美子 (S51年、キリシタン文化研究会)
「フロイス日本覚書」 松田毅一ら (1983年、中央公論社)
「南蛮史料の発見」 松田毅一 (S39年、中央公論社)
「黄金のゴア盛衰記」 松田毅一 (S49年、中央公論社)
「回想の織田信長」 松田毅一ら (1973年、中央公論社)
「秀吉と文禄の役~フロイス「日本史」より」 松田毅一ら (1974年、中央公論社)
「南蛮人の日本発見」 松田毅一 (S57年、中央公論社)
「西洋との出会い(上・下)」 松田毅一 (1982年、大阪書籍)
「南蛮の世界」 松田毅一 (S50年、東海大学出版会)
「フロイスとの旅を終えて」川崎桃太(2015年、三学出版)
「キリシタン禁制と民衆の宗教」 村井早苗 (2002年、山川出版社)
「天皇とキリシタン禁制」 村井早苗 (2000年、雄山閣出版)
「切支丹伝承」 三田元鐘 (S50年、宝文館)
「キリシタン伝説百話」 谷真介 (1987年、新潮社)
「踏絵を踏んだキリシタン」安高啓明(2018年、吉川弘文館)
「江戸の骨は語るー甦った宣教師シドッチのDNA」篠田謙一(2018年、岩波書店)
「大航海時代の日本人奴隷」岡美穂子ほか(2017年、中央公論社)
「オラショ紀行」皆川達夫(2005年、日本キリスト教団出版局)
「ザビエルと日本-キリシタン開教期の研究」 岸野久 (H10年、吉川弘文堂)
「イエズス会士とキリシタン布教」ルイス・デメディナ(2003年、岩田書院)
「南蛮音楽、その光と影」竹井成美(1995年、音楽之友社)
「文学に刻まれた戦争ー文禄・慶長の役」崔官(1994年、講談社)
日本のキリスト教(潜伏キリシタン、かくれキリシタン)
「隠れキリシタン」 古野清人 (S41年、至文堂)
「カクレキリシタン」 宮崎賢太郎 (2001年、長崎新聞社)
「隠れユダヤ教徒と隠れキリシタン」 (2002年、人文書院)
「隠れキリシタンから司祭に」 中田秀和 (S56年、中央出版社)
「カクレキリシタンの信仰世界」 宮崎賢太郎 (1996年、東京大学出版会)
「カクレキリシタン」宮崎賢太郎 (2018年、株式会社KADOKAWA)
「かくれキリシタン」後藤真樹(2018年、新潮社とんぼの本)
「消された信仰」広野真嗣(2018年、小学館)
「天地始まりの聖地長崎外海の潜伏・かくれキリシタンの世界」大石一久ほか(2018年、批評社)
「かくれキリシタンの起源」中園成生(2018年、弦書房)
「カトリックへ復帰した外海・黒崎かくれキリシタンの指導者 村上茂の伝記」ムンシ・ロジェ・ヴァンジラ(2012年聖母の騎士社)
日本のキリスト教(クリスチャン)
宣教師
神父
牧師
キリスト者
聖書にふれた人々
宣教師
「ヘボン」 高谷道男 (S36年、復刻版S61年、吉川弘文館)
「ヘボン物語」村上文昭(2003年、教文館)
「横浜のヘボン先生」 杉田幸子 (1999年、いのちのことば社)
「福沢諭吉と宣教師たち」 白井堯子 (1999年、未来社)
「ペリーとヘボンと横浜開港」 丸山健夫 (H21年、臨川書店)
「横浜開港と宣教師たち」 横浜プロテスタント史研究会 (H20年、有隣堂)
「ジェームズ・バラの若き日の回想」飛田妙子(2018年、キリスト新聞社)
「横浜の女性宣教師たち」横浜プロテスタント史研究会(2018年、有隣堂)
「ヨコハマの女性宣教師―メアリー・P・プライン」安部桃子(2000年、株式会社EXP)
「日本につくした宣教師たちー明治から昭和初期のアメリカ・バプテスト」大島良雄(1997年、ヨルダン社)
「愛に生きた人々」高見沢潤子(1994年、日本基督教団出版局)
「宣教師ニコライとその時代」中村健之介(2011年、講談社)
「フォリー神父」 小野忠亮 (S52年、キリシタン文化研究会)
「ド・ロ神父 黒革の日日録」 矢野道子 (2006年、長崎文献社)
「神父ドロの冒険」森禮子(2000年、教文館)
「イタリアの島から日本へ、そして世界へーヨセフ・ピタウ大司教自伝」ヨセフ・ピタウ(2012年、上智大学出版)
「天草の土・ガルニエ神父」浜名志松(1987年、日本基督教団出版局)
神父
「ドミンゴス中村長八神父」 ペドロ大西 (2007年、聖母の騎士社)
牧師
「内村鑑三」 関根正雄 (1967年、清水書院)
「内村鑑三」若松英輔(2018年、岩波書店)
「わが父・手島郁郎を語る」手島佑郎(2016年、七つ森書房)
「賀川豊彦をしっていますか?」阿部志郎ほか(2009年、教文館)
キリスト者
「内村鑑三とその系譜」 江端公典 (2006年、日本経済評論社)
「内村鑑三と田中正造」 大竹庸悦 (2002年、流通経済大学出版会)
「明治キリスト教の流域」 太田愛人 (1992年、中央公論社)
「まどさん」 阪田寛夫 (1993年、筑摩書房)
「われ弱ければー矢島楫子伝」 三浦綾子 (1989年、小学館)
「遠藤周作とポール・エンドー」 (2007年、町田市民文学館ことばらんど)
「海を渡ったサムライの娘ー杉本鉞子」 多田建次 (2003年、玉川大学出版部)
「群馬のキリスト者たち」 (2012年、聖公会出版)
「黒い肌と白い心」沢田美喜(1991年、創樹社)
「日本のキリスト教者作家たち」 武田友寿 (1974年、教文館)
「日本キリスト教詩人論」金兒伸欣(S57年、丸ノ内出版)
「八木重吉とキリスト教」 今高義也 (2003年、教文館)
「坂本直寛・自伝」土井晴夫編(1988年、燦葉出版社)
「小田原と北村透谷」小澤勝美(2003年、夢工房)
「その時、教会はー」信徒の友編集部(2012年、日本キリスト教団出版局)
「信仰のものがたり」信徒の友編集部(2011年、日本キリスト教団出版局)
「神への賛歌」木村晟(2010年、聖母の騎士社)
「神谷美恵子ー若き心の旅」太田愛人(2003年、河出書房新社)
「滝廉太郎」 小長久子 (S43年、吉川弘文館)
「石ころの生涯」清水安三(1977年、桜美林学園)
「新宿中村屋 相馬黒光」宇佐美承(1997年、集英社)
「津軽のマリア 川村郁」木鎌耕一郎(2009年、聖母の騎士社)
「幕末・明治期キリスト者群像」木越邦子(2012年、現代企画室)
「韓国・朝鮮と向き合った36人の日本人」 舘野晳 (2002年、明石書店)
「クリスチャン・ジョセフ彦」近盛晴嘉(S60年、アムリタ書房)
「のらくろ一代記」田河水泡ほか(1991年、講談社)
「ベルツ花」鹿島卯女(S47年、鹿島研究所出版会)
「帝国ホテル ライト館の幻影ー遠藤新の生涯」遠藤陶(1997年、廣済堂出版)
「琴はしずかに~八木重吉の妻として」吉野登美子(1996年、彌生書房)
「吉満義彦」若松英輔(2014年、岩波書店)
「玄界灘を渡った女性信徒たちの物語」鄭富京ほか(2015年、かんよう出版)
「ともしびは消えずー伝道に一生をかけた15人」高見沢潤子(1969年、主婦の友社)
「永遠なあしおとー真実な神に出会った人たち」高見沢潤子(S51年、主婦の友社)
「涙とともに蒔くものはー林歌子の生涯」高見沢潤子(S56年、主婦の友社)
「愛の鬼才ー西村久蔵の歩んだ道」三浦綾子(1983年、新潮社)
「海嶺」三浦綾子(H元年、主婦の友社)
「新渡戸稲造と妻メリー」湊晶子(2004年、キリスト新聞社)
「新島八重ものがたり」山下智子(2012年、日本キリスト教団出版局)
「新島襄と明治のキリスト者たち」本井康博(2016年、教文館)
「菅野須賀子の生涯」清水卯之助(2002年、和泉書院)
「村岡花子の世界」村岡恵理監(2014年、河出書房新社)
「辺境に生きる」太田愛人(S60年、講談社)
「出会いの物語」大塚野百合(2009年、創元社)
「丹下健三」豊川斎大祘(2016年、岩波書店)
「南原繁の生涯」山口周三(2012年、教文館)
「父、山本信次郎伝」山本正(1993年、中央出版社)
「明治学院人物列伝ー近代日本のもうひとつの道」明治学院人物列伝研究会(1998年、新教出版社)
「キリスト教の人間観」野村耕三(1985年、新教出版社)
「日本人の終末観」野村耕三(1981年、新教出版社)
「出会いから出会いへーある牧師の自画像」由木康(1976年、教文館)
聖書にふれた人々
「勝海舟とキリスト教」 下田ひとみ (2010年、作品社)
「聖書を読んだサムライたち」 守部喜雅 (2010年、いのちのことば社フォレストブックス)
「勝海舟 最期の告白」 守部喜雅 (2011年、いのちのことば社フォレストブックス)
「西郷隆盛と聖書」守部喜雅(2018年、いのちのことば社)
「聖書を読んだサムライたちー龍馬の夢」守部喜雅 (2013年、いのちのことば社フォレストブックス)
「聖書を読んだ30人」鈴木範久(2017年、日本聖書協会)
「海舟とホイットニー」渋沢輝二郎(1981年、ティビーエス・ブリタニカ)
「宮沢賢治とクリスチャン」雑賀信行(2015年、雑賀編集工房)
日本のキリスト教(地域別)
全国
北海道
東北
関東
甲信越
北陸
東海
近畿
中国
四国
九州
沖縄
全国
「切支丹風土記(上・中・下・別冊1・2)」 片岡弥吉ら (S35年、宝文館)
「きりしたんの愛と死(上・中・下)」 助野健太郎ら (S42年、東出版)
「キリシタン迫害と殉教の記録(上・中・下)」 助野健太郎ら (2010年、フリープレス)
「聖母の騎士」各号 高木一雄 (聖母の騎士社)
「キリシタン殉教史跡の旅」 荒木誠三 (S63年、大陸書房)
「図会キリシタン風土記」 岡田章雄 (S50年、毎日新聞社)
「キリシタン時代を歩く」 松田毅一 (S56年、中央公論社)
「南蛮巡礼」 松田毅一 (S42年、朝日新聞社)
「キリシタン殉教の道を辿る」 田中菊太郎 (2012年、マルコーシュ・パブリケーション)
「キリシタン迫害の跡をたずねて」 田中澄江 (1993年、中央出版社)
「日本の教会を行く」 別冊太陽119号 (2002年、平凡社)
「伝説の旅」 谷真介 (2003年、梟社)
「真説・日本の道ーザビエル・布教の道」 小学館編集部(2010年 小学館)
「真説・日本の道ーガラシャ・ハライソに続く道」 小学館編集部(2010年 小学館)
「街道を行く(南蛮の道1・2)」 司馬遼太郎 (1984年、朝日新聞社)
「聖母の騎士」 高木一雄ら (1994~2006年、聖母の騎士社)
「キリシタン考古学ーキリシタン遺跡を掘る」今野春樹(H25年、ニューサイエンス社)
北海道
「蝦夷切支丹史」ゲルハルド・フーベル(1939年、光明社)
「えぞキリシタン」 永田富智 (S47年、講談社)
「北海道とカトリック」中川宏監修(1983年、札幌手稲カトリック教会)
「北方探検記」 H・チースリク (S37年、吉川弘文館)
「リタと旅する。」フォレストブックス編集部(2015年、いのちのことば社)
「札幌教区100周年の年」場崎洋(2016年、カトリック北26条教会)
「北日本カトリック教会史」 小野忠亮 (S45年、中央出版社)
東北
「東北キリシタン史」浦川和三郎(S32年、日本学術振興会)
「奥羽切支丹史」 菅野義之助 (S49年、佼成出版社)
「東北隠れキリシタン弾圧の研究」 重松一義 (H8年、藤沢町文化振興協会)
「奥羽古キリシタン探訪~後藤寿庵の軌跡」 司東真雄 (S56年、八重岳書房)
「誰も語らなかった津軽キリシタン」坂元正哉(1980年、青春出版社)
「米沢の殉教者」 結城了悟 (1987年、カトリック新潟教区)
「米沢の殉教者とその余影」 延沢恒夫 (1999年、カトリック米沢教会)
「東北のキリシタン殉教地をゆく」 高木一雄 (2001年、聖母の騎士社)
「みちのく切支丹」 只野淳 (S53年、富士クリエイティブハウス)
「秋田切支丹研究」 武藤鉄城 (S55年、翠楊社)
「仙台領キリシタン秘話(興隆編・衰滅編)」 紫桃正隆 (S43年、宝文堂)
「会津のキリシタン」 A・H・クレーラ他 (2006年、会津農村伝道センター)
「会津のキリシタン」 山内強 (S59年、山内強)
「会津のキリシタン研究1~3」 小堀千明 (2004~2009年、歴史春秋出版)
関東
「東京周辺キリシタン遺跡巡り」 高木一雄 (1997年、聖母の騎士社)
「群馬の隠れキリシタン」 田中澄江 (上毛新聞社)
「多摩砂川村の記録」沼謙吉(2002年、清水工房)
「関東平野の隠れキリシタン」 川島恂二 (H10年、さきたま出版会)
「古河藩領とその周辺の隠切支丹」 川島恂二 (1986年、日本国書刊行会)
「ばてれん山」 関根和美 (H22年、埼玉新聞社)
「山里の殉教者たち」 北沢文武 (H6年、さきたま出版会)
「北関東の武州渡瀬と上州鬼石のキリシタンたち」キリシタン殉教者顕彰会(1999年、本庄カトリック教会)
「東京きりしたん巡礼」 山田野理夫 (S57年、東京新聞出版局)
「江戸キリシタンの殉教」 高木一雄 (1989年、聖母の騎士社)
「江戸のキリシタン屋敷」 谷真介 (1984年、女子パウロ会)
「隠れたる江戸吉利支丹遺跡」 原胤昭ら (S4年、六合社)
「稿本 切支丹支柱は語る」続橋和弘(2010年、文化印刷)
「考証・切支丹が来た島~女殉教者ジュリアをめぐって」 津田三郎 (1981年、現代書館)
「図説 横浜外国人居留地」 横浜開港資料館 (H10年、有隣堂)
「図説 横浜キリスト教文化史」横浜プロテスタント史研究会(H4年、有隣堂)
「横浜山手外人墓地」 生出恵哉 (S59年、暁印書館)
「南湖院と高田耕安」川上利也(S52年、中央公論美術出版)
「野田のキリシタン遺跡」 田中則雄ら (1996年、野田タウン誌「月刊とも」より抜粋)
「重吉と旅する。」フォレストブックス編集部(2017年、いのちのことば社)
「東京名教会さんぽ」鈴木元彦(2018年、エクスナレッジ)
甲信越
「蘇るマリア観音」藤田公道(S52年、国書刊行会)
北陸
「石川のキリシタン」カステラン(1973年)
「うーこんどのと歩く高山右近ガイドブック」女子パウロ会編(2016年、女子パウロ会)
東海
「尾張と美濃のキリシタン」 横山住雄 (S54年、中日出版社)
「津の殉教史」 殉教史編纂会 (1996年、カトリック津教会)
近畿
「キリシタン遺跡と巡礼の旅」 カトリック大阪大司教区編 (1981年、愛心館)
「京畿切支丹史話」 海老沢有道 (S17年、東京堂)
「近畿初期基督教史」 ヨハネス・ラウレス (S23年、ドン・ボスコ社)
「近畿キリシタン史話」松田毅一(S24年、中央出版社)
「関西のキリシタン殉教地をゆく」 高木一雄 (2005年、聖母の騎士社)
「伏見の歴史と文化」 三俣俊二他 (2003年、聖母女学院短期大学 伏見学研究会)
「宣教事始~大阪教区小史」 西村良次 (1989年、中央出版社)
「河内キリシタンの研究」 松田毅一 (S32年、郷土史料刊行会)
「野崎観音の謎」 神田宏大 (2008年、文芸社)
「花と緑と石仏の里・加西」 吉田完次 (2000年、加西石像文化センター)
「播磨の切支丹史」 J・スクルース (S61年、カトリック教会)
「隠された墓碑ー田原城主田原レイマンと畿内のキリシタン」四條畷市立歴史民俗資料館
「戦国河内キリシタンの世界」神田宏大ほか(2016年、批評社)
中国
「芸備キリシタン史料」 H・チースリク (1967年)
「ヒロシマ巡礼~バーバラ・レイノルズの生涯」 小谷瑞穂子 (1995年、筑摩書房)
「倉敷の文化とキリスト教」竹中正夫(1979年、日本基督教団出版局)
「長防切支丹誌」 アウグスチノ岩崎太郎 (2003年、アウグスチノ岩崎太郎)
「乙女峠とキリシタン」 沖本常吉 (S46年、津和野歴史シリーズ刊行会)
「津和野への旅」 池田敏雄 (1992年、中央出版社)
「切支丹巡礼の譜」 沢本良秋 (S56年、萩キリシタン遺跡物保存会)
四国
「四国キリシタン史」 ルイス・マカリオ (1969年、四国キリシタン史刊行委員会)
「土佐とキリシタン」 石川潤郎 (2002年、石川潤郎)
「伊予のかくれキリシタン」 小沼大八 (H10年、愛媛県文化振興財団)
九州
(
全域
福岡
大分
宮崎
長崎
熊本
鹿児島
)
全域
「キリシタン史の謎を歩く」 森禮子 (2005年、教文館)
「キリシタン海の道紀行」 森禮子 (2008年、教文館)
「南蛮伴天連の道」 森禮子 (2010年、教文館)
「九州キリシタン新風土記」 濱名志松 (1989年、葦書房)
「九州のキリシタン大名」 吉永正春 (2004年、海鳥社)
「九州のキリシタン墓碑」 荒木英市 (H14年、出島文庫)
「殉教、それは愛-キリシタン九州巡礼の旅」 篠光子 (1989年、総合出版グループ角田組)
「長崎への道 巡礼地図帳 1~3」(1992年、長崎への道事務局)
「日本二十六聖人長崎への道巡礼マップ」(2013年、カトリック中央協議会)
福岡
「奇跡の村~隠れキリシタンの里・今村」 佐藤早苗 (2002年、河出書房新社)
「今村信徒発見125周年記念誌」今村カトリック教会ら(1992年、聖母の騎士社)
大分
「キリシタンの里」 邦光史郎 (S52年、保育社)
「由布院のキリシタン史」 阿武豊 (S55年、由布院町)
「ザビエルの見た大分」 加藤知弘 (S60年、葦書房)
「豊後キリシタン遺跡」 半田康夫 (1961年、いずみ書房)
「大分県地方史 キリシタン特集号」大分県地方史研究会(S45年、三恵印刷)
宮崎
「雑誌マンショ」1~7号 マンショを語る会編(2007~2011年、鉱脈社)
長崎
「ザビエルと歩くながさき巡礼」 長崎巡礼センター他 (2008年、長崎文献社)
「遠藤周作と歩く『長崎巡礼』」 遠藤周作ら (2006年、新潮社)
「長崎のキリシタン学校~セミナリヨ、コレジヨの跡を訪ねて」長崎教育委員会(S62年、長崎教育委員会)
「『有馬のセミナリヨ』関係資料集」 片岡千鶴子他 (H17年、北有馬町)
「長崎のキリシタン遺跡」 純心大学博物館編 (2004年、純心大学)
「長崎キリシタン史~附考キリスト教会の瓦」山崎信二(2015年、雄山閣)
「南島原歴史遺産」 南島原市企画 (2010年、長崎文献社)
「鈴田の囚人」 ディエゴ・パチェコ (S42年、長崎文献社)
「大村史話 上中下」(S48年、大村史談会)
「西海のキリシタン文化綜覧」 鶴田文史編 (1983年、天草文化出版社)
「五島キリシタン史」 浦川和三郎 (S26年、仙台司教館出版部)
「復活の島-五島・久賀島キリスト教墓碑調査報告書」(2007年、長崎文献社)
「鉄川与助の大工道具」山田由香里(2018年、長崎文献社)
熊本
「近世初期天草キリシタン考」 今村義孝 (H9年、天草文化出版社)
「天草コレジヨ」 結城了悟 (2001年、日本26聖人記念館)
「天草キリシタン史」 北野典夫 (S62年、葦書房)
鹿児島
「鹿児島のキリシタン」 パチェコ・ディエゴ (S50年、春苑堂書店)
「鹿児島に来たザビエル」 小平卓保 (H10年、春苑堂書店)
「キリスト教伝来と鹿児島」 山田尚二 (H11年、斯文堂)
「聖堂の日の丸」宮下正昭(1999年、南方新社)
沖縄
「石垣永将の殉教」 青山玄 (1997年、聖母の騎士社)
地理歴史(海外)
「よくわかるイスラエル史ーアブラハムからバル・コクバまで」樋口進訳(2003年、教文館)
「ユダヤ民族史 古代編Ⅰ」アブラハム・マラマット(S51年、六興出版)
「預言者ムハンマド」 鈴木紘司 (2007年、PHP研究所)
「アウシュヴィッツ博物館案内」 中谷剛 (2005年、凱風社)
「来て見てトルコ」 小林けい (2000年、凱風社)
「紫禁城散策いろいろ事始め」 竹田知代 (2002年、凱風社)
「小アジアの古代都市」 E・ヤマウチ (2010年、新教出版社)
「マカオ歴史散歩」 荻野純一他 (2009年、日経BP企画)
「マカオの歴史」 東光博英 (1998年、大修館書店)
「ノー・モア・ヴェトナム」リチャード・ニクソン(1986年、講談社)
「恨の韓国史」 麗羅 (1988年、徳間書店)
「三・一独立運動と堤岩里事件」 小笠原亮一 (1989年、日本基督教団出版局)
「秀吉の朝鮮侵略」 北島万次 (2002年、山川出版社)
「図説・ソウルの歴史」 砂本文彦 (2009年、河出書房新社)
「図説・韓国の歴史」 金両基 (2002年、河出書房新社)
「文禄・慶長の役の戦跡-倭城」 斉藤政秋 (2008年、ごま書房)
「金大中自伝」金大中(2000年、千早書房)
「観光コースでない韓国」小林慶二(1994年、高文研)
地理歴史(日本)
歴史
人物
地理
その他
歴史
「江戸の危機管理」 山本博文他 (新人物往来社)
「江戸の町は骨だらけ」 鈴木理生 (2004年、筑摩書房)
「江戸の犯科帳」 樋口秀雄 (1995年、新人物往来社)
「逆説の日本史1~13」 井沢元彦 (~2005年、小学館)
「ジパング伝説」 宮崎正勝 (2000年、中央公論社)
「江戸三百藩まるごとデータブック」 人文社編集部 (2007年、人文社)
「江戸の刑罰 拷問大全」 大久保治男 (2008年、講談社)
「江戸の歴史は大正時代にねじ曲げられた」 古川愛哲 (2008年、講談社)
「ビジュアル・ワイド江戸時代館」 (2002年、小学館)
「千人のさむらいたち-八王子千人同心」八王子市郷土資料館(2003年、八王子市教育委員会)
「大江戸役人役職ガイド」 新人物往来社編 (2009年、新人物往来社)
「町田地方史研究 各号」 町田地方史研究会編 (1977年など、町田地方史研究会)
「民権ブックス 各号」 町田市立自由民権資料館編 (1995年など、町田教育委員会)
「藩物語 米沢藩」 小野栄 (2006年、現代書館)
「『江戸』の精神史」河原宏(2012年)
「陰謀の日本中世史」呉座勇一(2018年、株式会社KADOKAWA)
「応仁の乱」呉座勇一(2016年、中央公論社)
人物
「浅井長政のすべて」 小和田哲男他 (2008年、新人物往来社)
「会津白虎隊のすべて」 小桧山六郎他 (2002年、新人物往来社)
「史実・山田長政」 江崎惇 (S61年、新人物往来社)
「大内義隆と陶晴賢」 山本一成 (1990年、新人物往来社)
「江戸の名奉行」 丹野顕 (2008年、新人物往来社)
「辞典にのらない戦国武将の晩年と最期」 (2004年、新人物往来社)
「上杉景勝のすべて」 花ヶ前盛明 (2008年、新人物往来社)
「高橋是清」 大島清 (1969年、中央公論新社)
「知恵伊豆と呼ばれた男-老中松平信綱の生涯」 中村彰彦 (2005年、講談社)
「中世瀬戸内海の旅人たち」 山内譲 (2004年、吉川弘文館)
「野村胡堂ーあらえびすとその時代」 太田愛人 (2003年、教文館)
「後藤新平」 越澤明 (2011年、筑摩書房)
「石川啄木と朝日新聞」太田愛人(1996年、恒文社)
「ことばの森の住人たちー町田ゆかりの文学者」(2006年、町田市民文学館ことばらんど)
「古田織部の世界」久野治(2012年、鳥影社)
「戦国の女たちを歩く」田端泰子(2004年、山と渓谷社)
「NIPPONの気概」上原卓(H13年、モラロジー研究所)
地理
「江戸時代『古地図』総覧」 別冊歴史読本編集部 (1997年、新人物往来社)
「城下町古地図散歩1~9」 別冊太陽編集部 (1997年、平凡社)
「城下町江戸」 平井聖監修 (学習研究社)
「東京お墓散歩」 工藤寛正 (2002年、河出書房新社)
「四谷散歩」 安本直弘 (1998年、みくに書房)
「幕末諸州最後の藩主たち(東日本・西日本)」 人文社編集部 (1997年、人文社)
「大阪城の歴史と構造」 松岡利郎 (S63年、名著出版)
「北摂歴史散歩」 横山高治 (2006年、創元社)
「石見銀山と日本の世界遺産候補地」 戸村廣 (2007年、毎日コミュニケーションズ)
「一度は訪ねてみたい有名人のお墓」 酒井茂之 (平成21年、明治書院)
「お墓参りは楽しい」 新井満 (2005年、朝日新聞社)
「戦国武将お墓参り手帖」 武家カルチャー研究所 (2009年、芸文社)
「東京・鎌倉有名人お墓お散歩マップ」 ガジポン・マルコ・残月 (2005年、大和書房)
「横浜タイムトリップ・ガイド」 横浜タイムトリップ・ガイト制作委員会 (2008年、講談社)
「黄金の島を歩く-佐渡金銀山の歴史と文化」佐渡市教育委員会(2008年、佐渡市教育委員会)
「城下町時代MAP関東編」 新創社編 (2010年、PHP研究所)
「東京時代MAP大江戸編」 新創社編 (H17年、推古書院)
「京都時代MAP安土桃山編」 新創社編 (H18年、推古書院)
「名古屋代MAP江戸尾張編」 新創社編 (H21年、推古書院)
「古地図で歩く江戸城・大名屋敷」 (2011年、平凡社)
「史跡で読む日本の歴史8」 服部英雄編 (2010年、吉川弘文館)
「世界航路へ誘う港市-長崎・平戸」 川口洋平 (2007年、新泉社)
「武将たちの軌跡を追う 戦国古戦場ガイドブック」 全国合戦場研究会 (2010年、メイツ出版)
「多摩・歴史と文化の散歩道」 (2009年、TOKIMEKIパブリッシング)
「多摩・歴史と文化の散歩道(西多摩編)」 (2009年、TOKIMEKIパブリッシング)
「多摩の街道(上)」 清水克悦ら (1999年、けやき出版)
「多摩の歴史遺産を歩く」 十菱駿武 (2009年、新泉社)
「津久井歴史ウォーク」 前川清治 (2003年、東京新聞出版局)
「長崎・平戸散歩25コース」 長崎県高等学校教育研究会ら (2001年、山川出版社)
「都道府県別 歴史散歩」 都道府県地域史研究会編 (1997~2008年、山川出版社)
「ヴォーリズ建築の100年」 山形政昭監修 (2008年、創元社)
「城下町を歩く(中部編・四国編)」 世界文化社編集部 (2006年、世界文化社)
「かながわの近代建築」 河合正一 (S58年、神奈川合同出版)
「新・にいがた歴史紀行1~11」 (2004年、新潟日報事業社)
「戦国武将の城跡」 (新人物往来社、2009年)
「FUKUOKA STYLE 21号」 (1998年、星雲社)
「うつのみや歴史探訪」 塙静夫 (2008年、随想舎)
「東京史跡ガイド1~23」(1993年、学生社)
「図説 三浦半島上・下」(1994年、郷土出版社)
「江戸東京 歴史の散歩道1~6」(1999年、街と暮らし社)
「江史跡紀行」小和田哲男監修(2010年、新人物往来社)
「麹町の記憶」結びの会編(2011年、多生堂)
「雑誌 東京人『四谷と上智大』」東京人編集委員会(2013年、都市出版)
「相鉄線沿線歴史散歩」(H16年)
「多摩文学散歩」横山吉男(1996年、有峰書店新社)
「東京多摩散歩25コース」仙田直人(2004年、山川出版社)
「尾張・三河歴史探訪ウォーキング」前田栄作(2008年、メイツ出版)
「東京1万歩ウォーキング」各号 籠谷典子(2013年~、明治書院)
「(都道府県別)の歴史散歩」各号 (都道府県別)社会科部会など(2007年~、山川出版社)
「盛岡歴史散歩・旧町名編」アップル編集部(2009年、東北堂)
「もりおか歴史散歩・人物編」アップル編集部(2012年、東北堂)
「銀座歴史散歩地図ー明治・大正・昭和」赤岩州五編(2015年、草思社)
「仙台城下の町名由来と町割り」古田義弘(2013年、本の森)
その他
「小島資料館目録」 (S53年、小島資料館)
「図説・着物の歴史」 橋本澄子 (2005年、河出書房新社)
文芸その他
「渡辺和子著作集1~5」 渡辺和子 (1988年、山陽新聞社)
「面倒だからしよう」渡辺和子(2013年、幻冬舎)
「八木重吉全集1~4、別巻1」 八木重吉 (H12年、筑摩書房)
「愛のために死ねますか」 曽野綾子・結城了悟 (2008年、中経出版)
「こんちりさんのりやく」 長谷川集平 (2000年、トランスアート市谷分室)
「切支丹たちの劇」 武田友寿 (S61年、講談社)
「ガラシャにつづく人々」 若城希伊子 (1978年、女子パウロ会)
「愛の祭典ークリスマス・アンソロジー」 山北宣久 (2003年、教文館)
「光のダイアローグ」 アルフォンス・デーケン (2002年、三五館)
「細川ガラシア夫人」 ヘルマン・ホイヴェルス (1976年、春秋社)
「マザー・テレサ日々のことば」 マザー・テレサ (2000年、女子パウロ会)
「キリスト教名句・名言辞典」 小塩節ら (1999年、教文館)
「走馬燈-その人たちの人生」 遠藤周作 (S52年、毎日新聞社)
「がらしや細川玉子夫人」 宮島真一 (S40年、中央出版社)
「詩と思想177号」 (2000年、土曜美術社出版販売)
「えぞキリシタン」(S55年、「えぞキリシタン」発起人会)
「京極マリア」 渋谷美枝子 (S58年、船田企画)
「心に残る賛美歌」 善養寺康之 (S62年、講談社)
「細川ガラシヤ展」 財団法人永青文庫 (1983年、毎日新聞社)
「奇蹟」 曽野綾子 (S48年、毎日新聞社)
「キリシタン大名 高山右近」 谷真介 (S54年、女子パウロ会)
「天使がうたう夜に-世界のクリスマスものがたり」 小塩トシ子ら (1999年、日本基督教団出版局)
「さやかに星はきらめきークリスマス・エッセイ集」 遠藤周作ら (1998年、日本基督教団出版局)
「クリスマスに贈る100の言葉」 アルフレート・ハルトル (2009年、女子パウロ会)
「道」光原百合(1989年、女子パウロ会)
「木漏れ日はいのちのしずく」光原百合(2008年、女子パウロ会)
「三浦綾子100の遺言」込堂一博(2009年、いのちのことば社)
「三浦綾子100の希望」込堂一博(2012年、いのちのことば社)
「いのちより大切なもの」星野富弘(2012年、いのちのことば社)
「超訳 ニーチェの言葉」ニーチェ(2010年、ディスカヴァー・トゥエンティワン)
「置かれた場所で咲きなさい」渡辺和子(2012年、幻冬社)
「アメージング・グレース物語」 ジョン・ニュートン (2006年、彩流社)
「物語 切支丹大名の妻たち」 新人物往来社編 (1991年、新人物往来社)
「みんな彗星を見ていた」星野博美(2015年、文藝春秋)
「純忠」清涼院流水(2018年、WAVE出版)
「豊後のイゼベル」小石房子(1995年、作品社)
「100分で名著『パスカル』」鹿島茂(2013年、NHK出版)
「イミタチオクリスティ」永野藤夫訳(S61年、エルサレム宗教文化研究所)
「異教の隣人」釈徹宗ほか(2018年、晶文社)
「決戦!設楽原」赤神諒ほか(2018年、講談社)
「静かなる細き声」山本七平(1992年、PHP研究所)
「守教」帚木蓬生(2017年、新潮社)
「神父ドロの冒険」森禮子(2000年、教文館)
「朝陽門外の虹」山崎朋子(2003年、岩波書店)
「天下の悪妻~松平勝子」中島道子(1995年、河出書房新社)
「曼荼羅華」 関根和美 (H17年、高山活版社)
「おたあジュリアのアリランが聞こえる」木原悦子(1988年、毎日新聞社)
「南蛮キリシタン女医明石レジーナ」森本繁(2012年、聖母の騎士社)
「がらしゃの里」駿河勝己(2015年、聖母の騎士社)
「キリスト伝説物語12話」梅染信夫編(1997年、新教出版社)
「クリスマス詩集~この聖き夜に」森田進編(2004年、日本キリスト教団出版局)
「クリスマスの祈りと歌」小塩節ほか(2007年、日本キリスト教団出版局)
「星空へ開く窓クリスマスエッセイ」磯村尚徳ほか(1990年、女子パウロ会)
「ソフィアンの心に灯したい101の言葉」上智大学ソフィア会編(2013年、上智大学出版)
「キリシタンの女性」阿部光子
「愛の騎士道」水浦久之(2013年、聖母の騎士社)
「南無アッバ」井上洋二(2000年、聖母の騎士社)
「砂の城」遠藤周作(S54年、新潮社)
「女の一生」第一部・第二部 遠藤周作(S53年、新潮社)
「男の一生」遠藤周作(1994年、文藝春秋)
「反逆」遠藤周作(1989年、講談社)
「黄金と十字架」玄間太郎(2015年、東京図書出版)
「小さな花」加藤周一(2003年、かもがわ出版)
「回想余滴」井手勝美(H16年、渓水社)
「感謝について100の言葉」ヴィルヘルム・ミュース(2013年、女子パウロ会)
「ことばの花束 宮沢賢治のこころ」三宮麻由子ほか(2005年、佼成出版社)
「心を結ぶ分かち合い」佐藤初女(H26年、主婦の友社)
「銃口」三浦綾子(1997年、小学館)
「三浦綾子全集」三浦綾子(H3年~、主婦の友社)
「くじけないで」柴田トヨ(2010年、飛鳥新社)
「五島崩れ」森禮子(S55年、主婦の友社)
「空海の風景」司馬遼太郎(1994年、中央公論社)
「鬼灯ー摂津守の反乱」司馬遼太郎(1975年、中央公論社)
「天笑人語」山北宣久(2015年、日本キリスト教団出版局)
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